中心屋

  • 母屋
  • あしゃぎ
  • 大連
  • 中心屋ガーデンパーク店
  • 和歌山ちゃんぽん忠次郎

ご挨拶

一歩店内に入ると活気に満ち溢れ、お客様同士の弾んだ会話のライブ感、スタッフの心からの「いらっしゃいませ」「ようこそ」「ありがとうございました」のご挨拶や掛け声が店内に響き渡り、それぞれのテーブルで笑顔や笑い声で溢れてる。 そんな店に入ると「あっこの店、活きてる」って感じます。

私たち中心屋グループは、この「活きてる」を常に目指しております。 雨の日も風の日も寒い日も暑い日も、どんな日もこの「活きてる」営業をする事がお客様とのお約束だと考えております。

美味しさづくりと人づくりにこだわり、今日も、初心の気持ちをもって一生懸命お客様におもてなしを致します。今日も元気に中心屋グループ「本日開店!!」。

経営理念

一つの理念

空腹を満たす店よりも心を満たす店でありたい

私達中心屋グループはお客様満足度世界一を目指すお店である。 心のこもったお料理と心のこもったおもてなしの提供が、お客様を大切にする道であると考える。

私達の目配り気配り心配りや掃除の行き届いた清潔な店内、これら全てが美味しさであり、 美味しさへのあくなき追求こそがお客様満足になり、やがて私達一人ひとりの成長と幸せに繋がるのである。

お客様と私達の心を満たす精神を持って我が社の経営理念とする。

二つの精神

・私たちは、「店はお客様の為にある」という精神をいかなる時も持ち続け仕事をします。

・私たちは、仕事を通して学び成長するという精神をかなる時も持ち続け仕事をします。

三つの誓い

・全てのお客様に感謝の気持ちを持って、ありがとうが溢れるお店にすることを誓います。

・お客様の喜びを自らの喜びとし、明るく楽しい笑顔が溢れるお店にすることを誓います。

・働く仲間と協力し助け合いながら、楽しく働きがいのあるお店にすることを誓います。

創業の精神

19歳で飲食業で働き始め、毎日毎日、一生懸命に働いてはいたが、いつも心の中に「このままでは人生の流れは変わらない」と思っていました。 27歳の時、日々、不安定で不完全燃焼の自分に、あえて「自分はこの仕事が天職なんだ」と言い聞かせて胎をくくった。

それは、1歳の時に亡くなった父に堂々とした生き方を見せなければいけないと思ったからです。
父がもっともっと「生きたかった」という意志を自分が貫こうと決心しました。

36歳の創業の時、お金もない、信用もない、担保もない、ないものばかりだったけど、 たった一つ心から湧きあがる熱いものがありました。 それは“志”だった。

「お客様に心から喜んでもらえるお店を創りたい」「美味しいものを食べて笑顔になってもらいたい」、そんな想いからたどり着いた言葉が 「空腹を満たす店よりも心を満たす店でありたい」でした。 心を込めておもてなしをし、心を込めて料理を作る。そして働く社員さんの心も満たして誇りを持って働いてもらいたい。
この創業の精神をいつまでも持ち続けます。

経営ビジョン

愛と感動と笑顔が溢れる50年企業を目指す。

スローガン

目指せ!!地域で最も「ありがとう」と言われる会社になろう。

事業領域

おいしさ真心創造業